現在は、音をコントロールできるようになるということを目標に製作しています。
使用する材は同じ木でも一枚一枚に個性があるので、それぞれの特徴や癖をつかみ板厚や力木を調整して
音を操れるようになれるよう試行錯誤をくり返しています。
今は、お客さまが実際にウクレレを手に取り、本当に気に入っていただいた方に(にっこり笑顔になって)
買っていただきたいとの思いから、お店に置かせて頂いてます。
今、地球上で問題となっている、温暖化や環境破壊につながる森林伐採に僕は大きく関わっています。
50年後、100年後、もっとあとの未来に、森林は残っているのか、木を使った楽器は過去の産物に
なっていないか、そういう楽器の音楽は響いているのか、考えた時に正直不安になることがあります。
幸せな未来につながるよう、 物作りを通して何が出来るのか考えながら製作しています。